自転車が急増

当時にあっては、人が荷車をひき、また馬車と牛車がゆきかい、その合間に自転車と人力車が縫うように動いていました。


自動車は全く少なく(同年度で0・03~4%)ほとんどみることができませんでした。


だが大正の終りから昭和の初めには、荷車が大幅に減少し(昭和2年度3割)、かわって自転車が急増した(同年度6割)。


自動車はやや増加したものの1000台のうち6台程度をしめるにすぎませんでした。


中古車情報によると、昭和10年代になると自動車(オートバイをふくむ)が利用されはじめてようやく100台のうち1台に達し、荷車が急減し(昭和12年度1割強)、馬車、牛車も影がうすくなって(同年度5%)自転車時代をむかえました(同年度で8割)。

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