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2011年09月 アーカイブ

当時の交通機関

中古車情報によりますと、昭和4年現在でGMは、乗用車8791台、トラックシャーシー8845台、計1万7636台、フオード社は、乗用車5006台、トラックシャッシー5、445台、計1万0451台を生産しったそうです。


その他輸入部品の組立による完成車を加えれば、両社の組立車は2万9338台に達しました。


大正、昭和初期の交通機関の役割をみると、圧倒的な電車、汽車の大量輸送機関を除けば、道路上を動く車は大正初期には荷車が半ば以上をしめ(大正2~4年度6~7割)、2位の自転車(同年度2~3割)をふくめれば、両者が圧倒的でした。

自転車が急増

当時にあっては、人が荷車をひき、また馬車と牛車がゆきかい、その合間に自転車と人力車が縫うように動いていました。


自動車は全く少なく(同年度で0・03~4%)ほとんどみることができませんでした。


だが大正の終りから昭和の初めには、荷車が大幅に減少し(昭和2年度3割)、かわって自転車が急増した(同年度6割)。


自動車はやや増加したものの1000台のうち6台程度をしめるにすぎませんでした。


中古車情報によると、昭和10年代になると自動車(オートバイをふくむ)が利用されはじめてようやく100台のうち1台に達し、荷車が急減し(昭和12年度1割強)、馬車、牛車も影がうすくなって(同年度5%)自転車時代をむかえました(同年度で8割)。

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