当時の交通機関
中古車情報によりますと、昭和4年現在でGMは、乗用車8791台、トラックシャーシー8845台、計1万7636台、フオード社は、乗用車5006台、トラックシャッシー5、445台、計1万0451台を生産しったそうです。
その他輸入部品の組立による完成車を加えれば、両社の組立車は2万9338台に達しました。
大正、昭和初期の交通機関の役割をみると、圧倒的な電車、汽車の大量輸送機関を除けば、道路上を動く車は大正初期には荷車が半ば以上をしめ(大正2~4年度6~7割)、2位の自転車(同年度2~3割)をふくめれば、両者が圧倒的でした。